グーグルアドセンスで稼ごうと思った時に
私は凄く悩んでいた事があります。

 

それが「スマホ対応」はどうするのか。
ということです。
私は所有している多くのWordPressブログでも
大抵はスマホとPCのあこうせすは五分五分です。

 

と、なればアクセスを呼び込んだあとは
できるだけ収益を最大限効率化したい。
そうなってくると選択肢がいくつかあります。

 

  1. スマホからアクセスしてもPCと同じサイトを表示させる
  2. スマホ専用のサイトを表示させるプラグイン導入する

 

大きくわけてこの2つだと思われます。
ユーザビリティを考えれば2の方がいいんでしょうし
プラグインを利用するのがいいのは明白ですが・・・

 

PCサイトをスマホで表示させればスクロールなども
多くなるため、その際に誤クリックがあるのでは?
とか考えてしまったりするんですよね・・・

 

結論を先にお伝えしておきますと、
クリック率1%前後に収まる配置を
私は検証していって手に入れましたので
検証結果をもとに1つずつご説明します。

 

検証その1 WPtouchを設置したらクリック率が激減!

スマホからのアクセスがかなり多かったので
どうしてもそのアクセスを無駄にしたくなかったですし
もっともっと収益を最大限に効率化できるのではと
考えたので早速ではありますがWPtouchを導入してみました。

 

ネットで検索するとWPtouchの設定部分から
アドセンスを挿入すれば簡単に表示できる。
フムフム、なるほど。

 

そうなるとサイズ的には320×50のコードを
取得する形となります。

 

記事上にアドセンスが表示されて、よし!
これでおすすめだしなんとかクリック率1%くらいは・・・!
と思っていたら・・・

 

クリック率が0.1%という悲惨な結果に。

 

きちんと、アドセンスコードをネットで調べたのに・・・
しかも、WPtouchを設置してわかったのですがスマホからの
アクセスのPV数がかなり少なかったんです。

 

つまり、スマホユーザーが満足できずに直帰している場合が
多かったということ。
これは・・・まずい。
直帰率が高かったりすると検索順位も落ちやすくなりますし
グーグル様に嫌われてしまう・・・

 

というわけでここからアドセンスのクリック率向上に加えて
PV数をアップさせる検証が始まります。

 

検証その2 とりあえずグーグル様の言うとおりに!

とりあえず、ネットの検証もしていないデータは
無視してグーグルはなんて言っているのかな?
そう思ったので公式サイトを色々と見ていました。

 

するとグーグル推奨の広告配置というものが存在しました。

⇒グーグルがスマホサイトで推奨するアドセンス配置

 

グーグルから拝借しましたがつまり以下のようにするのがおすすめですよー!
ただし、自分で色々と検証してみてね♪ということです。

 

アドセンス配置

 

この配置で私が試したのは一番右側の配置です。
すると・・・クリック率が少しは上がりました!
0.3%くらいでしょうか。

 

でも・・・もうちょっと欲しいところです。
スマホサイトに3つまで広告が配置できると書かれているので
私としてはもう1つこうらい広告をさりげなく配置したいと考えました。

 

検証その3 記事中にアドセンスを挿入できないのか?

ここまできたらあと少しです。
グーグル推奨配置に加えて、記事中にアドセンスを
挿入できればさらにクリック率も上がる!
と、考えました。

 

それで色々とプラグインを探していたのですがありました。
私が求めていたプラグインが。

 

Quick Adsense

というプラグインです。

 

このプラグインはかなり便利でして・・・

 

  • 記事上
  • 記事下
  • 記事中
  • moreタグ部分

 

にアドセンスが表示できます。

 

しかもQuick Adsenseで設置したアドセンスは
PCサイト、WPtouchで表示させたスマホサイトの両方に
同じコードが表示されます。

 

別々で表示できないので
クリック率の計測はできないのですが
それでも私は記事中に表示させるプラグインを
探し求めていたので・・・

 

このプラグインが神に見えました。

 

検証結果 クリック率0.5~1.5%まで向上

色々と試した結果、私が行ったのは

 

  • 記事上:PC→300×250 スマホ→320×50
  • 記事中:300×250
  • 記事下:共に300×250

 

という設置でした。

 

サイトにもよりますが悪くても0.5%はいけました。
おおよそ1%くらいでしょうか。
何よりも驚いたのがクリック率が一番よかったのが
どのサイトも記事中だったという事です。

 

ですので、クリック率に悩んでいる人はとりあえず
Quick Adsenseを導入してみるというのもいいと思います。

私の検証ではそれでかなりクリック率が上がりました。

 

実は・・・クリック率はどうでもよかったりします

ここまでクリック率をあげることばかりを
考えてきましたが私は個人的にはクリック率よりも
サイト訪問時間やPVが伸びる事の方が重要だと思っています。

 

それが検索結果に上位に残り続けるために最も必要なことだと
これまた実体験としてわかっているからです。
(この辺りは追々書いていきます)

 

ですからクリック率を向上しつついろんな事を試しました。
Quick Adsenseを使って記事上下や記事中にアドセンスではなく
自分が誘導したいページのURLを挿入したりもしました。

 

とにかく、クリック率がひどすぎない限りは
サイト訪問者が長くサイトへとどまってくれるように
意識したサイト作りを心がけました。

 

願わくばスマホユーザーとPCユーザーの滞在時間が
同じくらいになるように・・・

 

というわけで色々と試していたら以下のようになりました。

 

アクセス推移 (1)

アクセス推移 (2)

アクセス推移 (3)

 

モバイル端末とPCサイトの滞在時間やPVがほぼ同じです。
これならまぁ・・・いいかなと個人的には思っています。

 

他のサイトでも概ねこんな感じでしたので
スマホサイトだけがPVが少ないというのが回避できた事が
何より嬉しかったりします。

 

最後に。注意点

クリック率だけにこだわりすぎてしまい
アドセンスアカウントの規約違反を犯してしまうような
サイトが結構散見されていますので一応注意点を2点あげておきます。

 

スマホ記事上には300×250などの大きいサイズは避ける

グーグル側も言っていますがパッとサイトを
開いた時に広告しか見えていないサイトは
警告対象になります。

 

気持ちは分かりますが無難にグーグル側が
推奨している320×50にしておきましょう。

 

必ずスポンサーリンクの表記を入れる

Quick Adsenseには致命的な弱点があります。
それは、意図しない箇所にアドセンスが表示されてしまう
事があるということです。

 

たとえば文中に

 

◯◯の画像を見ましたが驚きました!

ーアドセンスー

 

みたいな感じになる場合があるということです。
その場合は訪問者はアドセンスを画像と誤って
クリックしてしまうということでグーグルから警告、
最悪な場合はアカウント停止も考えられます。

 

ですので必ず広告の上にスポンサーリンクと表記しましょう。
私のもとには今のところQuick Adsenseを利用したことによる
警告などはきていません。

 

アドセンスのクリック率が悪い!
スマホユーザのPVがどうしても伸びない!

 

と、思われている方はぜひ、一度試してみて下さい^^

 

※WPtouchのいじり方が分からない

WPtouchのいじり方って初心者には
結構ハードルが高かったりしますので
画像つきで一応ご紹介しておきます。

 

ただ、プラグインってちょっとミスると
サイトが崩れたりしますのでそれが怖い場合は
あまりいじらない方がいいかもしれません。

 

⇒WPtouchの個別記事上下にアドセンスを設置する方法

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